生きたメキシコ動画

残忍すぎてFacebookも掲載禁止にしたメキシコの惨状 (1/2)

20日、ベトナムの食肉処理場の作業風景を映した動画が残酷すぎるとして物議を醸している。

「生きたメキシコ」では、まず上半身裸の男性2人が画面に現われます。

彼らが着用しているチョッキには「CJNG」と記載されていた。

メキシコでは麻薬撲滅を目的とした「麻薬戦争」により暴力事件が横行している。浮気をしたとされる妻が黒いフードを被った男性にビデオカメラの前で生きたまま首を切断されるというものだった。ｺﾛし屋の一人が太い木の棒のようなもので男性Aを殴り始めました。

」「赤ちゃんは午前4時過ぎに誕生して、午前10時頃に生きていることが分かったのですが、6時間近くも冷蔵室にいたことになります。

生きたメキシコの背景には「メキシコ麻薬戦争」でのカルテル同士の対立メキシコ麻薬戦争は2000年代に入るころから始まったメキシコでの麻薬の利益や支配地域をめぐる戦争で、ひどい時には 1年で1万人も死亡する恐ろしい紛争です。

どこかを負傷させられたのか、弱っているようにも見えました。

（コメントによるとものすごい暴言をまくしたてているそうです。主にグロ系のものを扱うことが多いです。北部ヌエボレオン州で違法薬物販売の疑いにより逮捕された20歳の男性が、2012年に79人を殺害したことを供述したというのだ。

麻薬カルテルは、死体を玩具のように扱うだけではなく、まだ生きている状態でも、どうやって苦しめるか、という競争のような殺し方をします。