5つの予備校を上げてきましたが、名前を出してリスクを負って解答を出しているところと、掲示版など匿名でなんのリスクもなく解答について言及しているものとでは、どちらのほうに信頼がおけるか、言わなくてもわかりますよね。
まず、そもそもの考え方として、世の中にあふれている大学入試の解答には、いろいろなものがありますが、その中での位置づけから、 より信頼性の高いものを選択すること 答え合わせだけを考えるのではなく、どうやって次の試験につなげるか? という2つの考え方が重要になるでしょう。 学部によって解答が作成される科目がまちまち 多くの大学、学部の解答を作成してもらえるのは非常にありがたいですが、ついつい欲張りになってしまい、「なんでこの科目は出してないんだ!」とがっかりしてしまうことがあります。
科目は「英語」・「数学」・「物理」・「化学」の4教科で実施します。 新型コロナウィルスの影響により、また東京都の外出自粛要請を受け、理系館の開講時間(説明会や電話受付など)を当面の間、下記の通りとさせていただきます。 皆で解答速報を作りましょう。
4ありがとうございました。 マイナーな予備校ですが、解答速報には力を入れている予備校となっています。
) 実際にどの答えを正答とするかは各大学のみが知るところであり、「絶対に100%全て合っている」という解答速報を作成することは、残念ながら出来ません。 YMSはメビオと業務提携をしており、解答速報の共同作成を行っています。
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