一文字烈矢の使用マシン [ ] シャドウブレイカーZ-3 Shadow Breaker Z-3 シリーズ - エアロ シャーシ - スーパーX、スーパーXX 一文字烈矢の初代マシンで、Zナンバーズの3号機。 ビークスパイダー Beak Spider シリーズ - フルカウル シャーシ - スーパー1、スーパー2 沖田カイの使用マシン。 ディオスパーダ Dio Spada シリーズ - フルカウル シャーシ - スーパーTZ、AR ロッソストラーダ(イタリアチーム)の使用マシン。
16後にスーパー2シャーシ搭載のプレミアム版キットが発売された際、限定仕様として再現された。 だが、絶対に1位になると豪の悪い癖が出てしまう。
後にTRFビクトリーズは、これのバージョンアップ型である「アトミックモーター・タイプV2(通称:V2モーター)」を開発して第1回WGP後半から使用。 ライジングトリガー Rising Trigger シリーズ - エアロ シャーシ - スーパーX、スーパーXX 3代目トライダガー。 そのパワーを目の当たりにした土屋博士曰く 『レーザー砲のようだ・・・』と驚愕していた。
マシンの形状はリョウの初代マシンのトライダガーXと似ている。 エアブレーダー Air Blader シリーズ - リアル グレンが使用するマシン。 素材はカーボンとアルミハニカムの超薄型コンポジット素材を使用。
11Jと歩んだ戦の歴史• そのバトル機能をフル活用するべく、5人組フォーメーションを基本レーススタイルとする「プロトセイバー戦隊」が組織された。
12原作では、藤吉カップの原型であるサマーレースで3位に入った。 M1では第一次予選で竜平のストームクルーザーと共にスタートしたが、第二次予選で烈矢のナックルブレイカーに敗北。 その時のレースは藤吉のゲームセンターに配備されたコースのルールを賭けたもので、藤吉が勝利したことでルール変更は行われなかったが、観ていたギャラリーたちは、ビークスパイダーにも関心を寄せたため、バトルレースが広まるようになってしまった。
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