その一方ででのについてはかなり明るく、新生活配信ではの中で一の全問正解を達成した事からも、 性の高さがわれる。 しかし、もしこのことで海外のファンが「日本のファンは心が狭い」というようなことを思ったのであれば、それについては私はハッキリと否定的な立場を取りたいと思います。
6しかし、もしこのことで海外のファンが「日本のファンは心が狭い」というようなことを思ったのであれば、それについては私はハッキリと否定的な立場を取りたいと思います。 たとえそれが日本人の消費の仕方とどれだけ違っていたとしても、それに対して「間違っている」という言葉をぶつけることはできません。
15そういうことなのではないかと思うのです。 実際には何も危ないものは映ることがなく、後の「あさココLIVEニュース」において面白おかしく取り上げることで供養されたのですが、VTuberの性質から考えて、これは決してあってはならない事件でした。
なので、実際に炎上と検索ワードなどに出ていても炎上していない場合の方が多かったりします。 「前回のミスが起きた後に、『環境』を見直すことを怠っていた」 これは私だけでなく、他の多くの有名な人も言っている事なのですが、人間は「気持ち」だけですぐに己の行動を改善できるわけではありません。 演者は所詮、演者です。
17あさココLIVEニュースの絶妙なフォロー 私が謝罪配信に触れたときに、真っ先に思ったのは、次のようなものでした。 まぁ一部の層(メンヘラ女子フェチ)にはぶっ刺さって結果としてエンタメとしては成り立ったようだが。 今回の事件について 今回の事件を簡単に説明すると、 配信中にミュートするのを忘れて外部の人物とコミニケーションを行い、それが視聴者にだだ漏れになったというものです。
8このことが批判に拍車をかけているというのが、今回の騒動の本質の一端です。 そこに自分ではない誰かがアイドルと関係をもっているという事実が浮かび上がると、転じて愛憎に変わってしまうのです。