藤代商業戦では、4ファウルになる。 坂田の指導後は相手選手が止められない、一瞬スローモーションに見えるなどシュートの精度は更に増している。
試合の後千秋に靴にカールを仕込まれた。 そんな中、ラストプレーで鍋島が放った3Pシュートが試合を決めるブザービーターとなりました。 チームの勝利のためには自分を押し殺す。
17漫画でもアニメでもチビ助の瞳は綺麗でしたよ。 真吾(しんご) 背番号:10番 ポジション:ポイントガード 高城中学校出身。
10高橋とは中学時代からのチームメイトで、高校1年の時は部員が高橋と二人きりだけだった。 同じポジションの夏目を意識しており、彼との特訓の中でスクープショットを身に着けた。
得点が確実に入ると思うと足を止める悪癖を持っていたが日高の声掛けもあり、次第に全力でプレイをするようになる。 ここでパスさせるとマズイ• クールでストイックゆえに周囲と衝突することもあるが、実は部員たちひとりひとりをしっかり観察している。 以前は空手をやっていて、実力もあったが、部内でのいじめに耐えられなくなって先輩を殴り、怪我をさせてしまったことで保護観察処分を受けている。
18体格の小さい空に対して、油断をする百春たちだったのですが、体格の小ささを生かしたダッグインによるドリブルで次々を不良たちを交わしていきます。
8ぼろぼろになった茶木を偶然通りかかった智久が見つけて助けるが、その際に退部を申し出る。