PSP版では射撃性能が強化されたが、格闘性能がやや下方修正されたためにAC版よりも距離感を意識する必要がある。 その後のデザイン作業で改稿が繰り返されていくうちにソードストライカーの要素は影を潜め、いつしか両腰に装備されたレールガンに変化した。
4ラクス・クラインはアンドリュー・バルトフェルド共に新造艦「エターナル」を奪取し 、航行途中にアスランが乗るシャトルを収容し加速した。 カラーリングに際しては頭部と胴体はガンダムデスサイズ、四肢はジャスティスに塗り分けられている。 フルバーストモード [ ] 背部に装備した2門の「M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲」と腰部左右に持つ「MMI-M15 クスィフィアスレール砲」2門を同時に展開し、右手に保持した「MA-M20 ルプスビームライフル」をも加えた計5つの砲門で一斉射撃を行う態勢であり。
アニメーション「機動戦士ガンダムSEED」第35話 リマスター版33話 参照• 勝利ポーズは、宙に浮きながら停滞ドラグーンとヴォワチュール・リュミエールを展開。 関節をメッキにして光の翼を追加したフルバースト版も発売された。 この武装は、絶大な威力は立証済みでありながらも、2発の発射でゲイツ改が停止するほどの電力消費量が問題となり事実上失敗作の烙印を押されていた武装であった。
9ヴォワチュール・リュミエールには元々太陽風のみならずレーザーや荷電粒子を変換することでによる推力に変換することが可能な技術的応用性を持っており、多くの戦闘用MSでは機体内に内蔵されたレーザー発振器を用いて能動的な推進を行う。
17「ピクウス」(キツツキ)の啄ばみの如き速射性を持ち 、G兵器が装備する「75mm対空自動バルカン砲塔システム」よりも大口径で威力が高く 、戦闘機や戦闘ヘリの撃墜も可能で、戦闘にも十分耐え得る破壊力を持つ。 つまり事実上の宇宙用装備なのだが、『HDリマスター』版では地球降下時にドラグーンをつけたまま噴射する場面も。 ストフリは、8枚。