呪術廻戦生死

【呪術廻戦 138話感想】禪院直哉くんクズすぎて笑うｗｗｗｗｗ

沙織ちゃん：生存 C 芥見下々集英社呪術廻戦125話引用釘崎の幼馴染で、7歳年上の女性。真希は自分が大物呪術師になることで、自分をバカにしてきた連中を見返すつもりで家を出ました。

夏油傑の正体という考察をしているサイトがいくつかありましたが、そこでも名前があがっていました。プレイヤーは、呪術高専に所属する補助監督という設定。真人に無理やり替えられた順平の魂はその変化に耐えられず。

諏訪部順一生存者現在も虎杖の中におり虎杖曰く「力が大きくなっている」とのこと。人気キャラでいえばもう1人死んだキャラがいます。

若いの判定が広いな……伏黒甚爾です — なちを OeiDz 一言でいうとクズという言葉がぴったりくるほどのキャラ。木村昴生存者渋谷事変の最後偽夏油との戦いに参加していましたが偽夏油が大量の呪霊を放った後の所在は不明です。虎杖を逃がすために禪院直哉を引きつけ1対1で戦う。

狗巻棘生存虎杖を五条の元へ向かわせるため、大量の改造人間の動きを止める。

ジャンプ系全部好きですね。しかしその場で直毘人が「伏黒恵（ふしぐろめぐみ）を次期当主にする」という遺言を残していったことを知って激昂。

本物はこんなに飄々としてなかった。虎杖に大量の指を取り込ませて宿儺を呼び出しますが、宿儺が呪霊側につくかどうかをかけた戦いで敗北しました。また、東堂は京都高専1年生の「新田新」も連れてきていた。

釘宮理恵生存者渋谷事変の最後偽夏油との戦いに参加していましたが偽夏油が大量の呪霊を放った後の所在は不明です。

それが、1年生コンビ伏黒めぐみの父親である禪院甚爾（伏黒甚爾）。非常に楽しみですね呪術廻戦の続きが。まじでどんな術式なのめっちゃ気になる。