ことぶき法律事務所

松木信行(まつきのぶゆき)弁護士の刑事事件対応情報

弁護士は、依頼人様の利益を守るのが仕事です。弁護士になった背景には、小学生のときに読んだ伝記で、リンカーンなどの偉人の多くが弁護士出身だったことがあったと思います。「事実は小説より奇なり」といわれるように、想像もつかないことがおきます。

その際にも、依頼人様に、相続する財産の総額を調査していただくようになります。実際に依頼人様で、財産に入っていなかった故人の口座を探し出した方もいらっしゃいます。預貯金になると、郵便局の口座はどの支店を問わずに調査できますが、銀行の場合は、支店まで特定したあとでないと口座の照会ができません。

Microsoft Internet Explorer 11. 個人で対応できるケースばかりではありませんし、相続についても問題が発生することもあります。弁護士に相談すること自体に抵抗をお持ちの方は多いはずです。

被害者側も、早めに弁護士にご相談いただくことで、対等な知識と経験で話し合うことが可能になります。トラブルや問題に対して、一緒に立ち向かう、最後まで放り出さずあきらめない。よろしくお願いいたします。

３）明確な弁護士報酬ご依頼を受ける前に弁護士報酬を明確に説明します。たしかに調停や裁判になると報酬もそれなりに必要になります。また、利息に過払いがあった場合には、元金も減額またはなくなる場合があるばかりか、過払い金を請求できることもあります。

まずはお気軽に来所ください。司法試験合格率が高いといわれていた中央大学の法学部に入り、あまり熱心な学生ではありませんでしたが何年かかけて弁護士になりました。

こんにちは、所長の奥山です。

相続で揉めている方もお気軽にご相談ください。