・机が整理整頓されていない 汚い机での作業は、書類を探したり、作業スペースの確保から始めなければならず、無駄な時間がかかります。 本当にできる人なら良いですが、仕事ができない人は自分のスキルや 今抱えている業務量を考えないまま引き受けてしまうことがほとんどです。 どうにもならなくなる前に、仕事を割り振る、上司や同僚に相談することも、社会人に必要なスキルです。
17マニュアルタイプは、決まりきった仕事はこなせるのですが、「例外」に弱く、不測の事態に対応するスキルは低いと言えます。 指示がない場合も、ほかの職員からすると「あなたが担当者だから、やってくれていると思っていた」という場面が訪れるかもしれません。
16仕事ができない同僚の場合 周りに仕事ができない人がいるというだけでも、イライラしてくるものです。 本当に基礎中の基礎、一番必要なスキルと言ってもいいくらい大切なのに、できていない人が多いのが事実です・・・テクニカルなスキルがなくても、報連相さえできていれば、 信用できる人として評価されること間違いありません。 プライドが高い 「自分は出来る人」と思っている人はプライドが高く、失敗を認めようとしなかったり、ミスを誰かのせいにしたりします。
6キャリア組と言われるどんなエリートでも、勤続30年の大ベテランでも、 ミスをしない人はいません。 そしてどうしても毎日ツラくのであれば仕事を変える・転職も考えてみてください。
13・自分で調べない 業務効率を優先するための役割分担以外で、自分の仕事を押し付ける、疑問点について人任せにするようなことも、マイナス要因。 ・意見を言える 自分の意見や状況を伝えられず、状況的にできない仕事を引き受けてしまうこともあります。 どれだけ早く優先度が低い仕事をして終わらせても、優先度が高い仕事の納期に遅れてしまってはいけません。