在学生徒は修道母体が創立したが発行する『聖母の騎士』を購読し、キリスト教について学ぶ。 17歳の決断 [ ] 仁川学院中学校・高等学校では生徒の進路の決定を『17歳の決断』と称し進路指導に力を入れている。
(昭和32年) 小学校でが英語の授業を始める。
- サッカー選手、高等部卒業• 初代理事長サムエル・ローゼンバイゲル師が就任し 仁川学院が開学する。
。 吹奏楽部も 3名の卒業生を出し、彼女らのためにも吹奏楽部員は一生懸命ホルスト作曲 「第2組曲」とタイタニックのテーマを演奏した。
(昭和40年) 2月 - 仁川学院中学校・高等学校第一回卒業式挙行• 第3代理事長 竹山栄師就任する。
携帯電話は学院内、通学路での使用は禁止されているが2018年から持ち込み許可されるようになった。