美味しいことは間違いない。
なにやら「重たいなにか」がジグに引っ付いたようで。 一斉にジグが投下されキハダへのアプローチが始まった。 というかとれない。
信じてじーわじーわゆっくり巻きあげると、 上がってきたのはなんと、、、 マハタ!! 美味しいやつやん! とても嬉しいゲストに自然とテンションが上がる。 1回1回、しっかりとフォールを入れている。
16ライン:PE3号400m、リーダー:40〜50lb. それが功を奏したのか、「ガンッ」と青物っぽいアタリ! グングンと良く引く。 この場合、ジグを一旦120m付近まで沈め、指示ダナの10m手前である予告カラーの緑が出てくるまでは、素早くワンピッチジャークでジグを巻き上げます。 6~4号)、そして筆者が使用している黄色のパッケージは300m巻き(0. ふ~んと生返事だけすると、 「 ジギングでマグロが釣れるんやで!」 とてもシンプルなゴリ押し営業トークで魅力を伝えられ、 なんやかんやでゆる~い感じで挑戦することになった。
19- 210,910 views• 潮も速く、底がとり辛い。 9時半を回ったころ、80mラインで魚影が映り、隣のアングラーと胴のアングラーにヒット。 今回お世話になるのは『』の谷口船長。
3キャスティングで狙うことが多い津軽海峡のクロマグロだが、ジグへの反応もよいということだった。 ビンチョウマグロは誰かがヒットすると連鎖的に同船者もヒットするが、キハダマグロはそうはいかないらしく、ヒットしても単発とのことだった。 マグロだ。