捜査一課長スペシャルネタバレ。テレ朝15日内藤剛志「警視庁・捜査一課長スペシャル」令和元年最後の事件は食い逃げ！？あらすじと予告動画

【捜査一課長2020・最終回ネタバレ・感想】消しゴム判子作家が殺害される！

干場に恥をかかせ不正を告発した後、岩瀬は干場を立ち直らせるつもりでいました。

その間の聡美の養育費は田辺家で見ると言われる。片岡の死亡現場にポンチョの切れ端があった大岩と捜査を始めたジンジャーは、2人で再度片岡の死亡現場にいく。奈月は動転して座敷にいたため鮎原が消えたことも知らなかったと証言するが、和菓子は彼女が大きな秘密を抱えていると直感する。

しかし横山めぐみは黙秘。その遺体が東京のまさに反対側・奥多摩で見つかるという不思議な事件です。黒いアタッシュケースが見当たらないクルーの証言で、事件の夜は若者に人気の消しゴムはんこ作家が乗船していたことが発覚。

そしてその罪を近松社長にかぶせようとした。

綾は優秀だが、周囲を見ずにひとりで突っ走るタイプの捜査官で、誤認逮捕をきっかけに警察を辞めて実家のベーカリーを継いでいた。

予告動画は番組公式サイトで公開されている。

『警視庁・捜査一課長2020』の基本情報• 現在21歳の山本舞香は、シリーズ史上最年少の刑事となる。