リュックが喋り終わったところでマコトが目覚めます。 2人で飲みに — 抹茶小猫【愚かな存在】 へんたいふしんしゃさん miyuki708 夜になるとミナトとガイドさんは飲みに出かけます。
8流されるままに、ミナトは行方を眩ませた父親に代わって倒産寸前のキボウカンパニーの社長になることに。 そして、意気揚々とすぐにダンジョンに行こうと言います。
ミナトは秘書であるユトリアと二人だと難しいと言いますが、ガイドさん・マコト・アカリはユトリアは先代の時は戦闘で大活躍していたから二人で探索しても大丈夫だろうと言います。 幼い頃に先代の社長に拾われてきた孤児、世話焼きで、主人公(ミナト)の幼馴染。 ミナトたちに宝探しを手伝ってもらった事をきっかけに、新入社員としてキボウに入社した。
9そのマジューはユトリアがかつて倒したことがあり、ユトリアに変に懐いているのでした。 流されるままに、ミナトは行方を眩ませた父親に代わって倒産寸前の キボウカンバニーの社長になることに。 発言は鋭く的確で、年上にも物怖じしない。
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