- 、、 、ハンドクラップ、• 「船外への転落死」と「溺死」のように、どちらとも言えそうなものがあるので、ここでも総当たりを強いられました。 ・インド4人:名前を呼ばれた1人以外しばらく特定できず……寝床のシーンでよく見ようと近づいたときにハンモックの番号に気づいて全員判明。 たしかにボートの上でパイプ咥えてるなとは思ってたけどそれは分からない……特定難度最も高いのでは。
17そして、もしあなたが謎の解明に着手し始めれば、制作者の意図とプレイヤーの欲求がきれいに交錯する瞬間となる。 極端な話、総当たりやで強引に解決できなくもないが…… 人名とを正しくすると、3件ごとに確定となる。
17死体、死の瞬間、顔が写った船員の写真などヒントや証拠は無数にあるが、 いずれもプレイヤー自身が考えなければそれらが結びつくことはなく、答えへはたどり着かない。 それが冒頭の一文である。 3Dで描かれた船内の造形から、乗員乗客まですべて色のない白黒で表現されています。
7その時、間違ってもネタバレを踏んではいけない。 でも名前は最後の方まで分からなかったうえに消去法。 が、興味深いことに、なかには ゲーム内では説明されていない文化、習俗、言語まで理解していないと、「納得」して進められない部類の設問すらある。
・ピーターズ兄弟:ロシア2人と同じでどっちが兄でどっちが弟か分からなかったから力技で当ててしまった。 それはビデオゲームのオールドプレイヤーには一見当たり前のことのようだが、多くがすでに忘れてしまっていることでもある。
噛みごたえある難易度が「ゲームしてるなぁ〜!」という感じで良かったです、本当に。
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