・困ったことがあったら遠慮なく相談してください。 おはようございます。
ビジネスシーンではお客様や取引先などに対して、 「ご遠慮なくお申し付けください」「ご遠慮なくおっしゃってください」などと用います。 「駅で先生をお待ちいたします。 civillink. ・自分が「依頼」する時は 「〇〇のご依頼」「ご依頼する」「ご依頼します」などと「ご」は付けません。
16A ベストアンサー こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 ・車内での携帯電話の通話はご遠慮ください。 また、声をかける側もお客様に対してどう言葉をかけていいのかを迷う時にも、この言葉をかけておけば、お客様が安心するという、使う側にとってもありがたい事情があります。
【例】 ・「何かございましたらご遠慮なくご連絡ください」 ・「ご質問などございましたら、ご遠慮なくご連絡ください」 ・「気になるところがございましたら、ご遠慮なくご連絡ください」 「ご連絡ください」の敬語 「連絡」ではなく「ご連絡」 相手からの連絡ですので名詞の「連絡」には接頭語「ご」をつけて「ご連絡」とします。 「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。
こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。 その場所は、「 (ご)忌憚なくお申し付けください」という表現がよく使われます。 なので「ご依頼いたす」は無いです。
20・ご遠慮なさらずにお召し上がりください。 ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。 「何かありましたら」と比べると「何かございましたら」の方がより丁寧な敬語表現だと言えます。