「おばあちゃん」スタッフの頼もしさに佳英さんも笑顔。 【ビヨンドザリーフ 公式メディア&お問い合わせ先】 HP&ネットショップ: Instagram: Facebook: メール:info beyondthereef. 提供した楠さんも、参加する女性たちも、みんなが素敵な笑顔になる。
1義母のミチコさん。 また、採用の面接は編み手・縫い手自身が行う。
12でもそうではなくて実はシニアの方たちはまだ元気で可能性をいっぱい秘めている、私たちが雇用という仕組みを作ることができればもっと活躍し生きがいを持ってもらえる。 また、「ビヨンドザリーフ」は、おばあちゃんお母さんが作っているとは想像し得ない程、オシャレなファッションブランドとして認知度が高まってきているものの、これまではオンラインでの販売が中心だったため、お客様から「実際に手に取って商品を見たい」、「作り手と直接触れ合いたい」というニーズが寄せられており、顧客満足度向上も図っていきたいと考えています。 そう考えると自ずと答えは出ていました」と、楠さんはビヨンドザリーフへかける当時の思いを語った。
いったん社会から離れても、好きなことや得意なことで再び社会に参加できる。 「シニアであってもブランドのクオリティへの妥協はありません」と楠さん。
jp 営業時間:11:00〜18:00 定休日:月火 今後、超高齢化社会の日本で、何歳になっても好きな事を仕事にできる社会を創る為、その場所と仕組みを提供し続けて参ります。
2ビヨンドザリーフ代表の楠 佳英さんと義理のお母さんの美智子さん。 パッケージ化に成功できれば、他の事業モデルに応用してもらい、全国各地で展開して欲しい。 例えば、お客さんの喜ぶ顔が編み手・縫い手側にも見えることで、作り手も幸せになり、幸せが循環します。
6これは私の挑戦です」楠さんの視線の先には壮大な未来像が広がる。 1,540円 本体1,400円、税140円• ミチコさんは数年前に夫を亡くしてからというもの、すっかり元気を失っていた。
17ビヨンドザリーフでの仕事を通し、元気な笑顔を取り戻した 「義母の作ってくれる編み物は、始めは小さな作品だったのがどんどん大きな作品になって技術もどんどん上達していきました。 メルヘンアートの人気糸、洗えるマニラヘンプヤーンの作品も掲載されています! 「ビヨンドザリーフ」さんのブランドストーリーも必見!ぜひご一読ください! 「P. 大阪人なので!と関西弁で明るく話す編み手の昌子さん。 当初は会社に勤め続けながらの二束のわらじだったが、ビヨンドザリーフの仕事への比重がみるみる増え、1年半後に会社を退職してフリーライターとなった。
7「Beyond the reef(サンゴ礁の彼方)」というブランド名にはその価値を広げていきたいという思いも入っています。 みなさんにはきちんと稼いでもらって、納税してもらって、肩で風を切って街を歩いてほしいですから(笑) ひと目ひと目を丁寧に編む。
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