お母さんの演奏会が終わったあとで「ママ、あそこの部分、家に帰ったらさらっておいてね(おさらいしておいてね)」なんてことも、さらっと言ったそうですよ。 第26回アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール(イタリア)に於いても第1位及びAbsolute Winner賞(全カテゴリー絶対勝者)。 第2回レオニード・コーガン国際ヴァイオリンコンクール(ベルギー)第1位。
6第20回シェルクンチク国際音楽コンクール(モスクワ)に於いても最年少8歳で出場し、第1位及び金のシェルクンチク賞。 父 作曲家 吉村龍太さん 母 ヴァイオリニスト 吉田恭子さん 吉村妃鞠(ひまり)さんは2019年1月7日(当時慶応幼稚舎1年生)の時に、 作曲家でもある父、吉村龍太さんヴァイオリニストの母・吉田恭子さんとともに渋谷区役所に来庁し、パガニーニのヴァイオリン協奏曲を演奏しました。 松濤館流 空手道7級(橙帯)合格。
191971年生まれ)やマキシム・ヴェンゲーロフ(ロシア。 「パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番」をウラディーミル・スピヴァコフ指揮、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団と共演。
202019. チェコの名ピアニスト、ルジェク・シャバカ氏の来日公演にて共演。
16第18回日本演奏家コンクール 弦楽器部門 未就学児の部 第1位 及び 日本弦楽器賞。 第30回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 弦楽器部門 キッズの部 全国大会において、最高得点を最年少で獲得し、審査員賞(最高位)。
36歳:モーツァルトやメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏し、オーケストラ・デビュー。