兼業プロをやっている関係で、他のプロ選手と比べて配信に充てられる時間が少なく、あまり思考を開示できる機会がないなと思い、こういった記事で思考をまとめて展開してみようかなと思った第一弾です。 「機構の解放」が手札にある場合は、アーティファクトを手札に溜め込む必要があるので、「製造術」からプレイします。
しかし、本体自体は実質バニラカードなので中盤以降非常に使いづらいカードであることは否めません。 それぞれのカード群が持つ役割と、 他のカード群とのかみ合いを意識してプレイすることが、デッキを強く使うポイントです。 ネメシスはミリオンカップでは負けなしの好成績でした。
12また、専門店Wなど顔進化を切りたい対面ではテンポカードとして貢献しますが、進化が絡まないとパワー不足になるカードで、2枚引くとほぼ必ず2枚目が弱くなるため、1枚のみの採用としました。
19この2枚の優先度はセットキープになると変わってくるので注意。 構築上このカードに進化権を回しやすくなっており、デッキコンセプトとも噛み合っているため文句なしの3枚採用です。 〈天覇風神・フェイラン〉 デッキコンセプトである「20体破壊」と「〈ヴォイドリアライズ〉へのアクセス」にシナジーのあるカード。
8アブソリュート・モデスト スタン落ち AFの基本的なリーサルプラン兼ボード制圧力を支えてたカード。
3実際、「カイザーインサイト」をプレイするターンは主に4ターン目です。 機械カードを多めにして、ベルフォメットを使おうという狙いと、フィニッシュのパターンを多くしようという狙いですね。 以下、コロニー 序盤は結晶として扱い、2体のゴーレムのスタッツを押し付け、終盤は本体のAOEによって強力なフィニッシャーとなるカードです。
〈魔導列車〉は〈パラダイムシフト〉と相性がよく、消滅効果がターゲットのAFネメシス、守護ビショップ、進化ロイヤル全てに有効です。 〈カオスルーラー・アイシィレンドリング〉 キーカードその2。 詳しい使い方に関しては有料部分で述べたいと思います。
7以上が使用している構築に採用されているカードの解説となります。 アメスを強く使おうとすると強力な進化フォロワーへの進化を渋る形となり、デッキを強く回そうとすると、アメスが腐るという矛盾した構図になるため採用を見送りました。 人形の効果を消せることを差し引いても使い時が難しいので、自分のプレイングに合った枚数を入れてください。
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