「マジか? ゴブタを将軍に?」 やはりそこか。
そんなブランシェと帝国の大国ナムリウスへと繋がる大貴族アス侯爵家の次男ニアスが婚約した。
今日はリムル様にお目通りさせたい者共を連れて参りました。 が戸惑ったり、慌てたりしていますw 設定資料集13・5掲載「紅に染まる湖畔事変」より抜粋。 帝国との防衛戦では、重力崩壊で軍隊を殲滅し、勝利を大きく引き寄せました。
だが、戦略的な命令は話が別。 リムルに名前を与えられたことで、上位魔将から悪魔公へと進化。
何しろ、一柱で戦術級の強さを有するのだから。
それまでは『原初の悪魔』という名前だけでていますが、テスタロッサという名前で登場するのは11巻からです。
常に張っている魔法障壁により弾かれるからであった。