本作品を長年にわたり掲載してきた『月刊プリンセス』は新年特大号にて創刊30周年を迎え、また発売の10月号で本作品は連載30周年を迎えた。 翌年に単行本の第1巻が発売されています。 強引に結婚を認めさせたものの、ミタムンの言葉に揺れるメンフィスの様子に危惧を抱いたアイシスによって供の者を全て殺害された上、宮殿内の牢屋へ幽閉される。
と王の墓を発掘したことで、アイシスの復讐の標的に。 2006年11月時点で累計発行部数は4000万部を記録している。
5メンフィスがヒッタイトに攻め入る前後に、病に倒れ亡くなった。 このことがきっかけとなり、イズミルのエジプト復讐の原因となってしまう。 リムシン大神官 バビロニアの大神官。
2ウナス ミヌーエに次ぐメンフィスの忠臣として、キャロルの護衛(兼見張り)を務める古代エジプト王国の。 塩の海の神殿から助け出したばかりの瀕死のキャロルをメンフィスの所へ送り届けることなく、無理にでもミノアへ連れて行こうとする同胞のニヒタ達を押し留めたり、キャロルをミノスの妃にしようとする王太后の企みに否を唱えるなど、至って善良。 気になる最新刊の内容は、メンフィスたちを待ち受けるシバの女王の数々の策略が見物。
11ミュージカルファンにはたまらない豪華な顔ぶれとかなり話題となっています。
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19キャロル -• 実はこの石板、王位を狙う神官が邪魔な自身を呪殺しようと製作した物で、( あれが復元されれば…私は弟を見つけられず 古代へ戻らなければならない!!)と青くなる。 最近の巻ではあまりに場面を引っ張りすぎだという読者の声もあります。 金髪のキャロルも、今とはだいぶタッチが違う キャロルは奇跡っぽいこといっぱいやって「ナイルの娘」と呼ばれるようになり、その名は周辺各国に知れ渡るようになりました。