ガンダムビルドダイバーズ re rise 感想

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE最終回ネタバレお気持ち感想増田

前作で描かれた「ブレイクデカール事件」は、GPD愛好家である「シバ・ツカサ」がGBNに対する憎悪から引き起こしたものだった。ガンダムダブルオースカイメビウスミカミ・リクが使用するの改修機。のちにパルの提案により、ELドリーム鏡砂で形成したガンプラのパーツで翼を補い戦線に復帰。

ただしこちらはシールドがないため、高出力射撃時は側面のアームカバーに左腕を接続して、機体から直接エネルギー供給をおこなう。

なお、系の商品の場合は「SDBD:R」と表記される。

シバ・ツカサの助言をもとにメイが自作した機体で、原典機（全高40メートル）より小型でありながらも、内部にMS1機を格納できる構造をもつ。ロボットアニメとしてみると終始外連味に欠けた。

「」による2nd Seasonオープニングテーマ。マスダイバー時代のアークにあこがれ自身もマスダイバーとなるが、先にマスダイバーを辞め更生したアークと一時対立していた。

やがて暴走状態となったゼルトザームに囚われたままヒロトたちに襲い掛かるが、ヒロトによって機体に取り付けられた洗脳装置を破壊されたため呪縛から解放される。アルスとの最終決戦では、改修を加えたアドバンスドテルティウムを駆り、クアドルンとともに「BUILD DiVERS」を援護する。

前作の消化不良だった点をほとんど解消する内容には膝を打つばかりです。クアドルンはマサキを巻き込んだことへの贖罪の意識から願いに応じようとするが、ヒロトはかつての自身が味わった後悔をクアドルンにさせたくないと反発し、暴走したマサキの乗機「ガンダムゼルトザーム」を倒しマサキを救出する。

村近くの遺跡にある石碑に触った際にGBNの映像が流れるようになり、そこでリクたち「ビルドダイバーズ」の活躍を目撃する。生まれて間もないため一般常識や感情表現に欠けており、他者への応対も機械的。

Web媒体• 先に評価点について語りたいと思います。をなんとか説得し、山の民へのをやめさせる。前身となった機体は景品で獲得したスピードグレードコレクションのガンダムで、戦場で放置された機体の残骸パーツをとっさに組み替えて戦った経験から製作の着想を得ている。