かつてのビッグスクーターのようなロー&ロングといったスタイルではないんですよね。 事前受注で4,000台を突破したのも、日常の足としてだけでなく、積極的にバイクを楽しみたいと考える人たちがそれだけ多いということなのかもしれない。 その分車体価格は抑えられていることがほとんどなので、 「パワーは必要ないけどたまに自動車専用道路に乗るかもしれない」といった場合にはコスパの高いありがたい選択肢となります。
20それでいて中身はPCX150をベースにしているため、その走りの良さは折り紙付き。 ハンドルロック機能により、キーを抜くと自動で鍵穴が塞がれるような盗難防止仕様となっており、燃料タンクやシートもワンタッチで開けられるようになっています。
8東京モーターショー2019でも注目を集めていたアドベンチャー系スクーターが、45万1000円で発売が決定! ADV150は「限界を超えていく都会の冒険者」というキーワードをコンセプトに開発されたタフかつアクティブなアドベンチャースタイルのスクーター。
16極めつけの足回りの修復歴に加えて250ccビッグスクーター自体が落ち目の時代・・・ 正直処分費を支払う覚悟でしたが、しかし結果的には 新車購入額の10%以上を手にすることができました。 高速道路に乗れるのはやはり便利ですよね。
PCXは125㏄が342,360円、150㏄のABSなしが373,680円、ABSあり395,280円と、価格自体はそれほど大きな差がありませんが、納車費用(整備費や登録料)で更に差が付く可能性もあります。
7路面が濡れていようが落ち葉が積もっていようがお構いなし、横風にも強いためスピードを出しても怖さを感じません。
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