小滝ちひろツイッター

【炎上】朝日新聞記者の小滝ちひろ氏の「新型コロナウイルスは痛快」発言に朝日新聞が謝罪 / 記者権限を剥奪｜バズプラスニュース

結局手を動かすのは人間であるからだ。深く反省しています」と謝罪しているとのこと。

小滝ちひろの学歴と経歴！wikiプロフィールについて

そんななか、どうして「新型コロナウイルスは痛快」などと書き込みしてしまったのか、多くの人たちが理解できずにいる。

編集委員の不適切なツイート、おわびします：朝日新聞デジタル

世界中で人が亡くなってるのに痛快かよ。新聞社の編集委員であれば、そこまで考えが及んでもおかしくないのだが、今回はそこまで至らなかったのだろうか。

小滝ちひろTwitterアカウント削除！顔画像やプロフィールは？不適切発言で炎上！

」この発言は『五輪景気への期待、「延期」発言で吹っ飛ぶ世界株安：朝日新聞デジタル』という朝日新聞の記事を紹介しながらのツイートでした。

朝日新聞の小滝ちひろ編集委員「新型コロナは痛快！」→ 小さく訂正、三浦記者「安倍に怒号を浴びせろ！」「福島原発は管理不能！」、ウェブ紙面では復興を喜ぶ県民よりも「無人の帰宅困難地域」を強調！まるでテロリストの発想！！

説明やおわびをしないまま、本人が独断でアカウントを削除したことも不適切でした。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。 SNS記者って何？とも聞かれるので私なりの理解で説明すると、朝日新聞は2012年、各分野の記者にSNSを通じた発信を担うソーシャルメディア記者制度を立ち上げ、当時LA支局にいた私は初期メンバーに。