ファンケル発芽玄米。発芽玄米のデメリットに注意して！気になる効果や３つのメリットとは？

発芽玄米とは｜玄米との違いは？美味しい？栄養価、炊き方・育て方も解説

でも農薬も心配だし・・・」まったく同感です。

ただ、自宅で発芽玄米を作るのは手間。

発芽することにより、玄米と比べて10～15％増える。食感はファンケルの方がもっちり。

布はしっかりザルを覆るものが必要です。

残留農薬チェックもしっかりと行い、残留農薬がゼロの状態で出荷しているのでとても安心感があります。

手間をざっくり説明すると・・・ 1. 肌の上に垂らすと、「発芽米発酵液」は水に比べて素早く肌になじみ、グングン浸透していくのが分かります。

しかしながら、白米にしてしまうことにより、糠に含まれる多くの栄養素や繊維質を全て捨ててしまうということになります（本当にもったい無いことです）。そうなる前にひと手間加えることで、毒素を取り除き、たっぷりと栄養を含んだ発芽玄米を体に取り入れることができます。

玄米からさらに糠（ぬか）と胚芽（はいが）を取り除き、胚乳（はいにゅう）のみにしたお米が白米になります。玄米の残留農薬は、白米の83％も多く残っているようです。