返送封筒書き方。【返信用封筒のマナーとは】宛名の書き方・切手の料金を徹底解説！

返信用封筒の返し方と返信する時の正しいマナー

スポンサードリンク縦書き・横書きを表書きと揃える返信用封筒は、一般に縦長でフラップが上にある和封筒タイプが使われていますが、中には洋封筒タイプやその変形タイプなどさまざまなものがあります。まとめ「返信用封筒」とは封書の差出人が、差出人に送り返すために同封する封筒のことです。

その場合はもちろん切手を準備する必要はなく、そのまま送り返していいでしょう。「郵便番号」は住所の上に横書きで書きます。

マンション名などは、省略しないで記入。

「〆」には、「宛名人以外は開けないで下さい。御中の正しい使い方御中の正しい使い方、実はあまり認知されていません。ただし、縦書きなら「縦方向に二重線」、横書きなら「横方向に二重線」とすることが多いです。

返信で返ってくる書類の大きさや重さに合った切手料金をしっかり調べて不足がないように貼っておくようにしましょう。レターパックプラスには、配達証のシールが付いています。

返信用封筒の切手代は、返送してもらう予定の書類と返信用封筒の合計の重量と、返信用封筒のサイズで決まります。