今回使用した道具• もくじ• 葉の付け根から出る「わき芽」を、小さなうちから丁寧に摘み取り~ 元気良く成長できるよう手助けをした結果。 ポイントに『用土近くの花芽は切り落としましょう』と書いていました。 (鉢に立てられる支柱の長さが限られるため) 2本立てで伸ばす芽は第一花房のすぐ下の脇芽であることが多いです。
ぜひ参考にしてみてください。 茎はまだまだ太くなるので 茎側はたるみをもたせつつ、支柱側をきつく縛り、ズレ落ちないようにします。
元気に育てるためには、最低でも『深さ30センチ』は欲しいです。 トマトの左右に1本ずつ、等間隔にまっすぐ支柱を立て、そこに2本の枝をそれぞれ誘引していくという方法です。 しばらくするとその脇芽にも花が咲いて実がなるのですが、あまりたくさんの脇芽を伸ばしていくと肝心な身に養分がいかない状態が続き実が大きくならないので脇芽は取っていって、できるだけ養分を実の成長に集中させた方が効率よく収穫できます。
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