叱ったり責めたりするのは逆効果です。 普段はおっとりしてて優しいのに、台所で調理しながら飲んでいる時の母は別人のようでとても嫌いでした。 そのような状態のことをアルコール依存症というのです。
読む限り、質問者さんは「立派なキッチンドリンカー」だと思います。 これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。 早死にもしたくないのです。
10嫁が35歳なので心配です。 わが国でもキッチンドリンカーは増えており、その飲酒コントロール困難性を考えると、そうした飲酒者は高い確率でアルコール依存症者であるとみられます。 そもそもキッチンドリンカーはほろ酔い状態で家事はできるのか? もともと酒には強いので顔にはほとんどでないし、他人にもあまり気づかれない、見た目普段通りなのに中身だけ別人のようで怖かったです。
3・飲んだ翌日、汗が出る。
体が小さい 女性は男性に比べ、ひとまわりもふたまわりも身体が小さいですね。 男性は料理に凝るため、カレーはルーから、グラタンはベシャメルソースから、おでんは出汁から作っていました。
7出来上がる頃には3本くらい飲んでます。 気分はノリノリです。
それでも女性がお酒を飲むことについては、まだまだ 世間の目は厳しいです。 A ベストアンサー アルコールは、どの位摂取出来るかとういのは個人個人決まっていて、「多い、少ない」で判断は出来ないようです。 厚生労働省が運営する『e-ヘルスネット』では、キッチンドリンカーについて「主に女性がをしながら飲酒することで、やめられなくなり依存症につながっていく行動パターン」と定義されています。
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