足首医療用語

足・足首の解剖学

数字が大きくなるほど細い。右足の舟状骨前方から見た図上図の断面位置出典：坂井建雄プロメテウス解剖学アトラス医学書院身体から離れたところ（遠位）舟状骨のさらに外側のラインに一直線に並ぶのが、内側楔状骨、中間楔状骨、外側楔状骨、立方骨です。

わたしも時々寝ている時にこむら返りすることがあるんですが、あまりの衝撃に起きてしまうほど。

某整形外科で腰部のレントゲンを撮って頂きましたが、腰骨には異常がなく末端の神経の伝達がなんらかの要因でうまくいかないのだろうという診断でした。出典：坂井建雄プロメテウス解剖学アトラス医学書院この二つの関節にも役割があるんですが、今回は割愛します。

まとめ足関節は多くの小さな骨が集まりできています。専門用語で「尖足（せんそく）」と言いますが、足首の関節と甲が伸び、つま先が下を向いたまま戻らなくなった状態のことです。平成９年に医療法が改訂され、患者・家族への「説明と同意」を推奨するインフォームド・コンセントが明文化されました。

肩甲骨挙上上方回旋・下制引き下げ肩甲骨を上方に挙げる肩をすくめる動きが挙上、肩甲骨を下方に下げる動きが下制です。

心臓は命に直結する器官ですから不安になりますよね。