アーマー装着のビフォーアフターで楽しめそうですね。 シールドはやや膨らみのある形状になりました。 名称 [ ] 事前のリリース情報での名称は「ガンダムNT-1」のみだったが、脚本上で「アレックス」というコードネームが登場した。
トリコロールのアレックスはの場面で登場している。 今のガンプラで言う、内部構造やポリキャップのない時代のガンプラですが、当時の大人たちはこれを可動できるように改造している人もいたんですよね。
7ガトリングはメッキパーツです。 肩やリアアーマーなどさすがに干渉が増え、動かし辛くなりますがそれでもフロントアーマーなどが可動するようになったため 旧版より動かしやすいです。 ただし、ようやくMSの量産体制が整った段階であったため、本機ではそれらをベースに基本性能やコンピュータシステムの性能向上を主眼に置いた設計がなされることになった。
そしてガンダムアレックスの特徴でもあるブルーのパーツももちろんあります。
サイクロプス隊のケンプファーによる襲撃時はクリスが機体を緊急起動させ、頭部アンテナの一部とチョバムアーマーを破壊されながらも腕部ガトリング砲のみでこれを撃破する。