水源に1マス使うことがないので、よりコンパクトに装置が作れますね。
このホッパー付きトロッコで竹を回収していきます。
下の画像は骨粉式サトウキビ全自動収穫装置を1分間だけ起動させてみた時の画像です。 ホッパーは、 コンポスターの横側に設置するとアイテムが移動しない為、必ず上部に付けましょう。
ケースバイケースでいきましょう。 そのブロックの上にディスペンサーを設置します。
先ほどの砂の手前にガラスを置いて、周りもガラスで囲っていきます。
堆肥レベルが高いほど効率的に骨粉へと変化し、堆肥レベルが低い場合は多くのアイテム数が必要になるのです。 一度骨粉を入れれば長時間放置可能で負荷も低く、手間がかからず使い勝手は良いです。 竹がこぼれて装置の故障の原因になります。