ここではどの状況下でも腐らない「 デバステイティング」を推しますが、その他のタレントでも良いです。
1さらにまだ蘇生ハイブで自己蘇生できるのならまだしも、 チームメイトに蘇生されるようであれば最悪。 とはいえ距離が離れるとダメージの下がるSMGや、リロードの長いLMGはあまりオススメできません。
ちなみにこのビルドではハードワイヤード「4部位」により、スキルのクールダウンリセットが可能です。 ちなみに「」は、別記事で詳しく解説しています。
11そのため少しでもより長く効果を得られるような、ブラインダーファイアフライの使い方が要求されます。 むしろ生存していれば与えられていたダメージがないのですから、機会損失的にはマイナスだと言えます。
17通常版に比べ与えるダメージと受けるダメージの両方が上昇するため、 より運用が難しい装備だと言えます。
もし良さそうなアイテムを入手できた場合には、ビルドサンプルに囚われない導入をオススメします。 WONYではディビジョン1からの宿敵である『アーロン・キーナー』を倒すことを目的とした特別なミッションが受けられます。 重要なのはプライマリとセカンダリをサポートできる「 ホルスタータレント」を選択することです。
8レイドをソロでプレイしてみた もちろんソロでもレイドは始められますので、ぼっちでレイドを開始してみました。 近距離での戦闘頻度が少ないようであれば、距離減衰を相殺できる「レンジャー」となるでしょう。 ARのタレントは距離に比例して火力が高まる「レンジャー」にすれば、中距離での運用が安定します。
17状態異常ビルドの場合は効果範囲や効果持続時間が延びるだけですから、それらが不十分な場合に導入しましょう。 ニーパッドは「コンポージャー」と迷うところですが、赤特性11以上という条件は未クリアには厳しめ。 ベストはタレントの「 バーサク」や「 ヴィジランス」と、武器ダメージの上昇特性で火力を伸ばします。
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