特殊高火力の弱点は耐えない事が多いので素直に別のポケモンに退く選択肢が濃厚ですが、こちらの型を誤認させる要因などがあれば土壇場では強気に動く事が有効になる場合もあります。
19つじぎり(通りのいい悪わざ)• 5体の犠牲は覚悟する ギルガルドは1体倒した後、後続にかげうちを入れて退場という流れを作りやすいポケモン。 物理型• 剣、グリップ、鍔、盾の模様が明るい灰がかった黄色 から黒色 に 4. 物理型としては、タイプ一致であるシャドークローより火力出ますし、アイアンヘッドとも威力が一緒です。 盾の模様が灰色がかった茶色 から金色 に 以上、色違いヒトツキ、ニダンギル、ギルガルドの紹介でした。
10高い素早さ値から放たれる特性無視の「キョダイカキュウ」や素早さ1段階UPの一致「ダイジェット」だけでも強力ですが、サブウェポンも豊富なので相手にできるポケモンが非常に多いです。 ある程度の犠牲は覚悟した上で、ダイマックスからの逆転を目指そう。 全抜きするポケモンでは無いため、反動もそこまで気にならない。
10しかし特殊型の場合、 タイプ一致の高火力技てっていこうせんを新たに習得したため、前作よりも高火力が出せる。 もちろん通常時も。 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 育成論と使い方 Sは最遅が理想 ギルガルドは、攻撃技を出すと耐久の低いブレードフォルムになる。
6また、そのとき接触ダメージを受けると無効化して相手の攻撃・特攻を1段階下げることができます。 ここでは、基本的には前作までに登場したポケモンを中心に紹介しており、『ソードシールド』のポケモンについては随時追加予定。
ギルガルドの対策 弱点の高火力技で大ダメージを与えよう 「ギルガルド」は耐久が高いですが、攻撃や特攻の高いポケモンで炎タイプや地面タイプなどの弱点高火力技を当てれば、1撃で倒すことも可能です。 ミラーではより遅い方が勝てると言っても過言ではない。 せいなるつるぎ(てっぺきなど積み対策)• のんき:防御UP• 中でもタイプ一致のゴースト・鋼タイプの技を覚えさせるトレーナーが最も多いです。
ジャイロボール(遅い相手にはダイマックスして使う)• 先制わざ「かげうち」も忘れずに 必ず先制できる「かげうち」は非常に使えるシチュエーションが多いため、忘れずに覚えさせておきたい。 ギルガルドの持ち物• ダイマックス登場による環境の変化について ・技範囲が広く、耐久のあるポケモンが活躍しやすい ・ひこうタイプの技を使えるポケモンは可能性がある ・4倍弱点を持つポケモンは強引に突破されやすい ・ダイマックスによる役割破壊が成立している ・だだし見てから対処はできる ダイマックスは 技範囲と耐久を兼ね備えたポケモンが運用しやすいとのことで、受けとして使うよりも攻めとして使うほうが強いようです。
ギルガルドはそれぞれの高い種族値を活かして、シールドフォルムで攻撃を受けてソードフォルムで攻撃をするというのが基本的な戦い方となります。 きあいのタスキ(鈍足相手に紙耐久をワンパンで突破されない)• +の並びがめちゃくちゃ流行ったので、をシャドボ+てっていこうせんで安定して倒せるようにするためです。 わたし自身、それでもギルガルドはめちゃくちゃ強いだろうなと思ってたし、サザンドラとの組み合わせも健在だったのでまだまだ大暴れするだろうなと思っていました。
たまにキングシールドを警戒せずにとんぼかえりから入ってくるヤンキーがいるんですけど、マジで辛いのでやめてください。
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