どう見ても戦争根絶をする気があるようには見えないが、この後ネーナはさらに信じ難い行動を起こす。 全世界に対する苛烈な武力介入を是とし、チームのこれまでのやり方を徹底的に否定する。 彼女らトリニティ兄妹はの私兵として生み出されたデザインベビーであり、限定的ではあるが脳量子波でのへのアクセス能力を与えられている。
12ネーナ・トリニティはトリニティの末っ子。 自由奔放でわがまま、そして残忍で小癪な(要するに、無邪気な子供のような性格と言える)。 いずれまた復活する事を宣言するが、その間際に見たものは とが因果の果てで立ちはだかる光景だった。
17どちらも譲らない激闘のさなか、ヴェーダと同化したとの脳量子波の対話で一瞬のスキを突かれリボーンズガンダムの右足、次いでバックパックに被弾して破損。 名称からも分かるとおり、のフィン・ファンネルのオマージュであり、設置されている位置などイメージはに近い。
17留美の実兄であり、2ndシーズンで妹を庇ってネーナに殺害された。 彼の死はに大きな悲しみを与えた… 「約束-ちかい-」 のシナリオ。 避難民を乗せた脱出艇の撃墜() PHASE-13「宇宙に降る星」。
35倍 『』で設定されているが、習得以前にそもそも戦う機会が無い。 「血染めのユフィ」 のシナリオ。 キャラクターの死(それも特に悲劇的なもの)や、大きな心の傷を負ったキャラクターの精神崩壊。
ただし、いつも酷い現実(など)と向き合うメンバーには効果が薄く、に至っては まったく通じていなかったというオチが付いた。
続けて大型フィンファングがダブルオーライザーを貫く瞬間、量子化してリボーンズガンダムの背後へテレポート、袈裟懸けに機体を切り裂くがリボーンズガンダムも振り向きざまにダブルオーライザーの左腕を切断。
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