別にこの設定なくてもよかったんでない?ってくらいアッサリ。
スチルは全員15枚ですが、どれも綺麗でした。 辞書も、明治時代特有の制度や品物について細かく記載されていたので、豆知識的な感じで読むのが面白かったです。 キャラクターデザインが素晴らしく、顔も良ければ服装も良い。
18ワハハ!. 一応、前半に、店の主人と母親が流星組のことを隠していたことにショックを受けて走り去った主人公を気にかけてくれたキャラクター(ハイカラ流星組のメンバーだけどこの時点ではただの優しい近所のお兄さんという認識)にまで「あなたも騙していたんですか」とか言いだすシーンがあったので、元から疑心暗鬼になりがちではありましたが。 仕事中に茶屋に誘われて長くいられないけどって着いていくところとかは…(笑) 寄り道も多いし、4年働いてる割にって感じなので若旦那とか丁稚が嫌味っぽくても仕方ないかなって思います。 正直ハラ流って必要あった?レベルです。
あっ、そういえば突っ込みどころ多すぎて言及を忘れてましたが、 楓花と優花は五世木さんの子どもだそうです。
キャラの台詞も延々状況とこのあとの展開のための説明が続きます。 1つ、オートモードにして攻略対象の声が聞こえた時だけ画面に意識を戻すこと。 別に好みでもないのに強制的にラスト固定なのがつらかった。
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