photo Rieko Hagiwara 一時置きのはずしたマスクはその上に入れて、フタの部分でサンドするように挟んでバッグの中などに置くようにしています。 ここは耳を差し込む部分になります。
16これで右側には予備の未使用マスク、左側には使用中のマスクを入れられるマスクケースが完成しました! 左側のポケットは上部がを両面テープで貼っていないのでサクッとマスクが入れられます。 A5ファイルを、さらに横半分に切ります。 【道具】 ・定規 ・はさみ ・カッター ・目打ち(なければ出なくなったボールペンやはさみの先端でも代用可) ・カッター板 ・直径20cmほどの円形の皿やお盆・・・曲線を描くために使用 (・油性ペン). シートを畳みます。
和柄のカットクロスを材料にすれば、和風でかわいいケースになりますね。 こちらのラミネート加工の布を使ったマスクケースは、市販の一般的なワイヤー入りマスクが6枚くらい入ります。 工程が結構多く作るのは面倒に感じるかも知れませんが、1つ作ってしまえばずっと使えるので重宝しますよ。
1カラーホルダー(クリアファイル)• (手順写真46) マスクケースは持ち運びに1つ持っていれば便利 私は花粉症持ちではないので冬場くらいしかマスクは使わないのですが、そもそも使う習慣があまりないので外出してからしまった!となることが多く、このようにケースに入れて常にカバンに入れて置けるのは便利だと感じました。
14マスクの左右のひもを合わせて持ち、ぐるっと回します。
マスクケースを手作りする方法!簡単にクリアファイルを使った作り方 マスクケースの作り方を簡単にクリアファイルを活用しましょう。
ただ、クリアファイルにスタンプするってちょっと難しいですwぬらぬらと滑るので、クリアファイルの切れ端で練習してから本番へ。 余っているA4クリアファイルがあれば活用しましょう。