が下町の金属加工工場とタッグを組んで作った「」に、ハンギング用のワイヤーを取り付け、吊り下げ式でも使用可能な斬新極まりない個性派焚き火台。 私は、当日の天気次第で思い立ってキャンプに行くこともあるので、到着が遅くなることもしばしば。 今回新作として発売されるモンベルのダウンシュラフ「シームレス ドライ ダウンハガー900 3」には、これまでの常識を覆す、縫い目をほとんどなくした「スパイダーバッフルシステム」を採用。
サイドパネルの下側からパネル内部へと入った空気が、パネル内部を抜ける間に暖められ、パネル上部の穴から抜けると、焚き火台本体で燃えている火に当たって二次燃焼が起こる。
13なども気に入っているポイントです。 調理がしやすい これは思いもよらなかったことなのだけれど、周りが囲まれているので、熱が全て上に登り、相当に熱くなるから、すぐにお湯が沸くし、BBQでも肉の焼け具合が半端ない。
脚を拡げ、本体のパネルを押し下げるだけのイージー設営なうえ、本体の下には灰受けがぶら下がっていて片付けも楽々。 素材には耐酸・耐熱性に優れる ステンレスSUS316Tiが使われています。 デザインはただの四角い箱なので色気がないけれど、焚き火台としてはこれで正解なのかもしれません。
9スノーピークの焚火台Lで17,160円、めちゃもえファイヤー15,125円、ファイアフリル7,500円と 二重構造の壁の分だけというか・・・やはり二次燃焼系の焚火台は高くなっています。 KUBEERU 画像:より引用 七輪をモチーフとした、調理にも向いた焚き火台です。 長辺のサイドパネルの2重構造による二次燃焼モデルで、燃焼効率がとても良くなるので、煙が出にくく、燃え残りも少ないのが特徴。