また、「おじさまと一緒に食べる」ということが、なおさら美味しさを引きたてているんだと思います。 作者プロフィール nurarin(ぬらりん)/東京でデザイナーとして働いたのち、母とくらすため地元に帰る。
母からの着信はほとんど家の中からです。 歯並びはよくないのですが歯自体は丈夫なのか、高齢になってもけっこう自分の歯が残っていました。
幸いひとつの保存容器に入りきらなかったのでもうひとつの容器に2個ほどかろうじてキープ。 そもそも外出するときにはけっこうな頻度で携帯を忘れているし。 典型的な介護離職。
32020. 全部食べたということは私のぶんを残しておこうという気もないわけで。