金鹿の学級• 緊迫感のある戦闘を終えた後、士官学校で生徒たちと交流すると「さっきは大活躍だったね」、「キミはここを伸ばしたほうがいいね」と本当に先生になったような気持ちになります。 見た目がガラリと変わったからまったく違うゲームになってるのかな？ と思っているシリーズファンの人はご安心ください！ プレイすればきっと、自分と同じ『FE』ならではの醍醐味や魅力を味わってもらえると確信しています! 【生徒の特徴】 剣士と魔道士が多い ファーガス神聖王国 フォドラ北西部を治める。
8
お気に入りの生徒とお茶会を開いたり、いっしょに食事をすれば、支援値（好感度のようなもので、高いほど戦闘でのメリットも得られる）がグングン上昇！ 個人的に感心したのが、日常のパートと戦闘のパートのバランスのよさ。
17
システム情報 育成関連• 他学級の生徒をスカウトするのはストーリー序盤では難しいかもしれないが、目標を作り、それに向けて主人公を育てていく過程も、また楽しい。 教育や月末の課題出撃は担当した学級の生徒たちと行うことになるが、散策中に別学級の生徒をスカウトして、自分の学級に入れることもできる。
パラディン 経験を積んだ熟練の騎士。 もう完全にいいことづくめ。
第2部 蒼月の章• 計略は、相手に反撃させない攻撃のため、攻撃した側のユニットが圧倒的に有利。 あなたの選択次第で、 物語は三つの異なる結末へと向かいます。
12
青獅子の学級（ルーヴェンクラッセ）を選択。 『FE』の醍醐味・魅力がしっかりと味わえます！ 『FE』シリーズ作品は第1作からだいたいやっているリプ斉トンです。 戦略に悩みギリギリの戦いをするよりも、多少時間をかけてでもキャラクターを強くしたほうが結果的に早く進めるんじゃないか？ という考えにいたったからだ。
7
本作は、ひと月（ゲーム内では節）ごとにストーリーが大きく展開していく流れ。 その他• 個別指導や講習など、実戦で戦わせる以外の育成方法がたくさん用意されている点も魅力。
11