見ているだけつらい。 そろそろ本題に移ろう。
発端は声優陣のツイート ゲーム部プロジェクトは映像作成班、声優、ゲーム操作担当などの組織的な役割に基づいて動画制作がされているものと思われます。 しかし、そのゲーム部への愛ゆえに、見えなくなっていた、いや、僕を含め見ないように、見て見ぬふりをしてきた部分があったのも事実だ。
14まずは本当にごめんなさい。 こんなことになってしまった以上、今までと同じように楽しく動画を見たりなんかは到底できないかもしれない。 同時に現状のスタイルはPGLの規約違反ではないのか?という意見もあり、ポケモンプレイヤーとしての正当性は黒に近いグレーとも言えます。
ゲーム部プロジェクトに関わった全ての皆さんへ。 内容は完全にゲーム部を知っている人向けのものになるので、それ以外の人やお前の考えてることなんか興味ねーよという方は即座にブラウザバックしてもらって構わない。 替えが利く存在なんかじゃ決してありません。
3とにかくそれほどまでにゲーム部は素晴らしいコンテンツだったし、だからこそ僕も含め多くのファンから愛されていたのだ。 対応も後手後手で、この辺からゲーム部プロジェクトに悪感情を抱く人も増えていったと思われます。
僕自身もそういう部分に惹かれたことは否定できない。