リッチメニューデザイン

《LINE公式アカウント》リッチメニューデザイン集

SNSだけしかないとユーザー（お客様）にとっては非常にわかりにくい導線となります。ショップカード来店回数によってポイントやスタンプラリーを実施できる、LINE公式アカウントのショップカードを表示させることができます。

リッチメニューの事例リッチメニューのことはご存知でしょうか？リッチメニューとは LINE公式アカウントのトークルームの下に表示ができる画面の半分を覆うぐらいのサイズ感のあるバナーメニューのことです。

次はより運用の効果を高めるための具体的なノウハウなどをお伝えいたします。リッチメニューとは・・・一番下に表示されるこのメニューパネルとでもいいましょうか。画像が表示され、「A・B・C・D」となっています。

7つのテンプレートタイプから配置を選ぶことができます。リンク WEBサイトへのURLを設置できます。

そのスペースをタップするとリンクする。これはうまいですねー。分割エリアを選択すると、編集エリアで編集が可能になります。

このテキストをタップすることで、リッチメニューの表示／非表示を切り替えるため、押すとメニューが表示されることを伝える、わかりやすいメッセージや、押すことでベネフィット（メリット）が期待できるような内容を記入しましょう。

しかし、ただアカウントを登録しただけでは、集客につなげたり、お客さんを増やすことはできません。表示期間やメニューバーの文言上の画像で「タップしてメニュー表示」と表示されている部分を設定したら、画像の分割パターンを選びます。

コンテンツ設定以下の「テンプレートを選択」をクリックします。

右側のキャンバスのほうで、画像を作成していきます。以上で、LINE公式アカウントのリッチメニューが作成できました！お疲れさまでした！. 他とは違って目立っていますよね。下準備で考えたイメージにあったフォントを選びましょう。