まず、行動に移す前に新生第七班の指揮官を誰にするのかを決める必要があると言い出します。 ボルト、ミツキ、カワキは様々な術を繰り出して戦う中、サラダは写輪眼で核の位置を探ります。
2ボルトを殺す気はないと認めるイッシキでしたが、傷つけることには躊躇いがない様子。 半身吹き飛ばされたままの状態で立ち上がると、なんと一瞬で元通りに再生したのです。 ボルトは右目だけが開いており、その眼はいつものボルトの眼ではなく浄眼になっている様子。
真依は「アンタなんか大嫌い」「だから初恋も術式もアンタに教えたことはない」と7発目の銃弾を放っていく。 ボロの見立て通り、ミツキはボロ血から「抗体」を採取・培養してボルトたちが動けるようにしたのでした。 ナルトと果心居士と戦う? イッシキが居士の耳から侵入したり、果心居士に楔を刻んでおくという展開も考えられます。
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