共通点 全員で一体ずつ倒す、部隊人数を絞る、時間指定されている点は同盟単独で狩る場合と同じ。 闘志が579あります。 「突撃」の号令で攻撃 適当に攻撃を始めても良いが、足並みを揃えるために誰かが「突撃」の吹き出しを出すと攻撃しやすいし、間に合わなくて経験値が取れないということも無くなる。
5このゲームは序盤は騎兵が圧倒的に強い環境なので、部隊相性的にも弓兵はカモになりがちであり、李成桂が入手できるタイミングまで弓兵指揮官は育てる必要ありません。 通常モードだとガーディアンを叩き始めたタイミングで処理落ちしてゲームが止まる場合がある。 KVK直前にこの王国から人が去ってしまったという現実もありました。
16無課金、微課金の場合は多くのレジェンド指揮官を育てる余裕はないと思うので、これという1体にしぼって使うのがよいと思います。
20天賦はオープンフィールドで使用できるこちらの構成がオススメです。 画面外の指揮官もまとめて選択することができ、また採集中の兵は選択されませんので便利です。 全般 「偵察」は霧がかかった範囲を貫いて行える 通常、霧を晴らすための斥候は晴らした箇所が地続きでないとダメですが、「偵察」を使えば遠く離れた地へ斥候を飛ばすことが出来、効率的に霧を晴らすことが出来ます。
13他の同盟と共同で討伐 中央の神殿ガーディアンやロストキングダムの拠点ガーディアンは他の同盟の人と共同で倒すことになる場合が多い。 このゲームは運要素に左右されることはほとんど無く、課金した分だけ見返りがあり、戦力がなくとも人間性やカリスマ性でのし上がることが出来るのが良いなと思っています。
12