【追記】交際相手の女性の妊娠発覚 その後の調べで野田容疑者は交際していた女性の妊娠を知り 「妻とは別れる」等の話をしていた事が明らかになりました。 離婚協議中に仲良くシュノーケリングなんて、、、家族や友人は止めたのに、悔やまれるな。 ただ、志帆さんの死亡後、保険金の請求はしていないということです。
和歌山県田辺市の病院に緊急搬送された志帆さんの体内からは溺れた際に飲み込んだとされる海水にと、それに混ざって水難事故にして考えにくい大量の砂が体内から発見されたのです。 現在黙秘しているとの事ですがこれ程明らかになってくると黙秘を押し通すのは難しいと思われ今後犯人の供述に注目が集まります。
捜査関係者によると、孝史容疑者は昨年12月までに、生保会社に保険金の受け取りに必要な書類を請求していた。 この施設は、基本的には入院せずに手術を受けることを目的としたものです。 逮捕容疑は昨年7月18日午後4時50分ごろ、同町の臨海浦海水浴場約50メートル沖で、一緒にシュノーケリングをしていた飲食店店長の妻志帆さん(当時28歳)=大阪市旭区清水2=を溺れさせ、低酸素脳症で殺害したとしている。
救助の様子を目撃した人:「(夫は)救急隊員を誘導する時に、『こっち!』みたいな感じで焦っていた」 その後の取材で、2人は当時、離婚協議中だったことが分かりました。 当時、野田容疑者は「夫婦でシュノーケリングをするために海水浴場に来ていて、10分ほど目を離した隙に溺れていた」と警察に説明していたということですが、警察はダイビングの免許を持っている志帆さんが溺れるのは不自然だとみて捜査を続けた結果、野田容疑者が殺害した疑いが強まったということです。
11奧さんの野田志帆さんの稼いだお金も使い込むようになって、金銭的には切迫していたようですね。 大阪市の野田孝史容疑者は去年7月、和歌山県白浜町の海水浴場で、妻の志帆さんを溺れさせ、殺害した疑い。