新しくつくったレイヤーを選択して、左下の「 クリッピング」をタップします。 塗る前の準備 下描き・ペン入れ・塗り分け キャンバス上に、好きなペン・ブラシで下描きを描くか、または紙に描いたアナログの線画を写真で撮った画像などを取り込みます。 これも一瞬です。
もとから綺麗に映っていれば「キャンセル」でも構いません。 写真のフォルダを見てみると、いちばん最新に撮られた写真の位置に、絵がありました。 そんな時は、ツールメニュー(ペンや消しゴムマークになるところ)から、キャンバスを選択します。
20とりあえず右上の「>」を押して、パレット画面に戻ります。 たとえば色をべつの色に変えたときなど、「どっちがいいかな?」となんども比べて見たい場合などに便利です。 2.ツールのメニューから「フィルター」を選択します。
13横のグラデーションの場合はこのままでいいですが、今回は縦グラデーションなので角度をいじります。
このとき、つい真っ白にしたくなるかと思うのですが、真っ白より少し手前の、紙の質感などがちょっと残ったくらいの明るさにしておくと良い感じに仕上がるのでオススメです。 すると一気に色がつきます。 主にアニメ塗りから更に「エアブラシ」「ぼかしペン」などを利用して作成されます。
14「乗算レイヤー」をつかって、影を表現していきます。 画面上で指2本をぐいっと広げて拡大します。 色選択ページが出てきます。
5こんどは、紫の部分ではなく、紫で塗り残した部分が点線でかこまれました。 今回は青になるよう調整しました。 右列上から2番目の「FX」というマークがフィルターです。
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