綿流し編ネタバレ。【癖になるホラーアニメ】「ひぐらしのなく頃に」あらすじ＆レビュー【ネタバレあり！】Nikoya blog

ひぐらしのなく頃に業７話綿騙し編「綿流し編との違い」考察とネタバレ感想

物語は二部構成となっており、第一部では昭和57年を舞台に園崎詩音と北条悟史の物語が描かれ、第二部では昭和58年が舞台となる。

死人が引き起こし死人が幕を下ろす…事件… 放心状態となる前原のベッドにひとつの手が現れます。「犬飼建設大臣の孫が誘拐された」どうやらダム建設反対中の雛見沢村の「鬼が淵死守同盟」が関わっているらしい。

2人は身辺に気をつける事と、毎日電話で情報を交換する事を約束した。

そんな詩音のもとへ梨花が醤油をもらいにやってきました。圭一が事件の概要を知ってしまったことを機に雛見沢を舞台とした惨劇が幕を開け、ついに村では殺人事件が起きてしまう。

-- 2011-06-18 土 13:38:49• レナちゃんに自首を勧められ、その前に３０分だけ圭一君と２人きりにしてほしいと頼む魅音ちゃん。園崎家が裏で暗躍し、祟りを起こすのに手助けをしている。ここまでの話で詩音がこれまで（綿流し・目明し）のように激しく発症しそうな雰囲気ない。

祭具殿の中でずっと聞こえていた物音が気にならなかったのか、と。反対に詩音は魅音の大石嫌いを知っていて演技もうまいので村長失踪のとき魅音になりきれた。