ローションガーゼ pixiv 漫画

play diary（短編集）

もしかしたら「ローションガーゼ」にも精通しているのかもしれない。目の前には爽やかな笑顔の恋人。

そう思った僕は何人かに相談し、やはり人にやってもらうことを選択した。

こんな馬鹿みてぇなプレイにそんな破壊力が備わってんのか。男が鳴くとは…どんな反応なのか想像ができない！！わたしは10年近く前に、味付きのローションを試したことがあります。

男が泣いていい時は限られているとよく言いますよね。やはり気になった程度にとどめておこう。

「いっあ…ッ！待って、待って！これ無理っ！」「だめ。「準備してあるから、ほら、起きて」恋人は何やら道具が入っているらしい洗面器をベッドの上に置いた。稀に勘違いされるが、あくまで傷を覆う綿ガーゼや、骨折の際のや添え木を体に固定するために巻くものであって、傷口にそのまま巻きつけたりはしない。

準備も整い、いざ開戦です。

まず、ガーゼによる最初のスライドで感じたのは強烈な刺激です。表現方法において唾液が登場する場合はを意味していたり、またはや性的興奮を表現する際に用いられたりする事が多い。

では、大の大人がおしっこを漏らしていい時とはどんな時でしょうか？そう、ローションガーゼ攻めオナニーをした時です。

「なにするの…」「ん、ネットで見たんだけど、ローションガーゼって気持ちいいらしいね」ローションガーゼ。これはヤバい方法に手を出したなと実感しつつも、この時点ではまだ炭酸水の方が辛かったぜと余裕すらありました。しょうがない。